インコを長生きさせる秘訣5か条。日頃から気をつけるポイント

「愛鳥にはずっと元気で長生きしてほしい」飼い主であれば誰もが思うことですよね。

インコを長生きさせる秘訣5か条。日頃から気をつけるポイント

実は毎日の生活の中で気をつけるポイントがあり、それらを毎日チェックすることで、愛鳥の寿命を飛躍的に伸ばすことができます。

今回はインコを長生きさせるための秘訣5点を紹介します。

愛鳥に長生きしてほしい、これからインコを飼う人も是非読んでみてくださいね。

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インコの長生きには飼い主による毎日の健康管理が不可欠

インコを長生きさせる秘訣5か条。日頃から気をつけるポイント

インコには種類に応じた平均寿命があります。

たとえばセキセイインコなら7~10歳、オカメインコなら10~14歳が平均寿命といわれています。

できることなら平均寿命を超えてもっと長生きしてほしい、もっと長く一緒にいたい。そう思いますよね。

インコを長生きさせるには飼い主さんの毎日の健康管理が不可欠です。

それでは、どういったところをチェックすれば良いのでしょうか。

1.適切な食事を与えること

インコを長生きさせる秘訣5か条。日頃から気をつけるポイント

食事は長生きするために非常に大切な要素です。

シード食の場合は各シードの配合割合を考える必要があります。

ペレット食の場合は総合栄養食なので、気にかけすぎる必要はありませんが、愛鳥の状態や成長ステージによって、餌が適しているかを考えなくてはいけません。

愛鳥の成長ステージが変わることで、餌の成分が合わなくなっていくこともあります。
同じ餌をただ数年与え続けるのではなく、見直しも必要です。

また、野菜などの副食やサプリメントを併用してビタミンなどを補うようにしましょう。

最適な食事を与えられているインコは骨格も体格もしっかりした健康的な体を維持することができます。

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2.体重管理をしっかり行う

インコを長生きさせる秘訣5か条。日頃から気をつけるポイント

毎朝インコの体重を量ることを習慣化し、愛鳥のベスト体重を把握しておいてください。

体重の変化をみることで体調の良し悪しを判断することができ、特に痩せてきていないかをいち早く把握することができます。

インコは全身を羽毛で覆われているため、見た目で肥満や痩せを把握するのは難しいのです。

前日と比べ体重が全体の1割以上減っている場合は何らかの異常を抱えている場合があります。

速やかに病院で診察を受けるようにしてください。

体重を量るのを習慣化できるよう、雛のうちから体重計に乗せて抵抗をなくしていきましょう。

3.フンの状態を確認すること

インコを長生きさせる秘訣5か条。日頃から気をつけるポイント

毎日ケージの中を掃除するときに、フンの状態をチェックするようにしましょう。

インコのコンディションはフンの状態にも表れます。

体調が良い時の愛鳥のフンの状態を把握しておき、フンの状態がいつもと違ったら、動物病院で診てもらいましょう。

フンでわかることはたくさんあります。
ウイルス性の病気や、内臓の出血、中毒、消化不良などたくさんの情報がフンには詰まっているのです。

4.「いつもと違う」直感を大事にすること

インコを長生きさせる秘訣5か条。日頃から気をつけるポイント

「いつもより呼吸が速い気がする」「いつもより寝ている時間が長い気がする」

毎日接しているからこそわかる飼い主さんの異変や直感は概ねインコの体調不良を察知していることが多いです。

気のせいだと思わずに、最初に感じた違和感や直感を信じて病院に連れて行きましょう。

何もなければそれはそれで良いのです。

何かあったら早期発見・早期治療につながり、より長生きすることができるようになるでしょう。

5.日光浴を行うこと

インコを長生きさせる秘訣5か条。日頃から気をつけるポイント
インコは日光浴をすることで、カルシウムを体内に吸収する役割を持つビタミンD3を生成します。

ビタミンD3はシード食の場合は補うことができないため、日光浴で生成するのが重要になります。

ビタミンD3が不足すると、カルシウムの吸収が悪くなることで体にさまざまな異変をもたらします。

日光浴はまだ涼しい時間の午前中に様子をみながら(猫やカラスに注意しましょう!)10分~15分ほど日陰を作って行えばOKです。

窓ガラス越しの日光浴は効果がありませんので気をつけましょう。
check!インコの日光浴は直射日光を網戸越しに。ガラス越しはNG。

インコを長生きさせる秘訣5か条。日頃から気をつけるポイントまとめ

  • インコを長生きさせるには飼い主の日頃のケアが非常に重要になります。
  • 食事管理、体重管理、フンの状態を毎日のお世話の中で確認する習慣をつけましょう。
  • 飼い主さんが感じた「愛鳥の様子に関する違和感」は放置せずに病院に連れて行くことをお勧めします。
  • 定期的な日光浴を行い、ビタミンD3の生成とカルシウムをしっかり補いましょう。
  • 日光浴をする際は直射日光に当てない様にすること、常にそばにいて外敵に教われないように注意しましょう。

いかがでしたでしょうか。

愛鳥を長生きさせたいと思うなら、まず「今日の生活から見直す」ことが大切です。

毎日毎日の積み重ねが健康な日々を作り、長生きへとつながります。

少しでも様子がおかしい、フンの状態が気になったら「気のせいだったら恥ずかしい」などと思わずに「気のせいでもいいや、健康診断したと思えばいいね」とポジティブに考えて病院へ連れて行きましょう。

長生きインコが1羽でも多く増えますように。

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