ジュウシマツの飼い方,価格,性格/ちびまる子ちゃんで人気!

ちびまる子ちゃんの「まる子、小鳥がほしくなる」のエピソードで登場した小さなインコ、ジュウシマツ(十姉妹)。
ジュウシマツの飼い方,価格,性格/ちびまる子ちゃんで人気!
可愛らしい姿と人によくなつく性格で人気がある小鳥です。

今回はジュウシマツの飼い方,価格,性格を解説します。

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ジュウシマツ(十姉妹)の特徴と性格

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原産国東南アジア等
寿命6年~8年
お迎え平均価格2000円~3000円
大きさ約11.5cm~12.0cm

ジュウシマツはとても穏やかで飼育しやすい鳥です。

群れでいることを好みますので、3羽以上の複数飼育がおすすめです。

雛から飼えば手乗りになりますが、大人は手乗りにするのは難しいでしょう。

臆病な性格でパニックになりやすいので、人が集まるリビングの周辺(人がそこそこ通る場所)にケージを置いてあげましょう。

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ジュウシマツ(十姉妹)は繁殖しやすい

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ジュウシマツの繁殖はとても簡単です。

小鳥を繁殖させてみたいという人はジュウシマツから挑戦するのがおすすめです。

ケージに大きめのツボ巣を入れておきましょう。

自然に卵を産み、子育てをする様子を観察することができます。

ヒナを手乗りに育てたい場合は、目が開いたくらいの挿し餌の雛を巣から上げて人の手で育てましょう。

ジュウシマツのヒナはとても小さく、こまめな挿し餌と保温が必要不可欠です。
日没以外のほぼ終日、お世話できる時に繁殖を行いましょう。

ジュウシマツは巣引きを楽しめる鳥ですが、近親交配に注意してください。

生まれてきた兄弟をそのまま同じケージで飼育すると、兄弟同士で交配し、健康面に不安のあるヒナが生まれてしまう可能性があります。

ヒナはオスメスを分けて飼育しましょう。

ジュウシマツのオスは沢山さえずり、尾羽を上下に振るダンスをします。
外見では判別できませんので、こういった行動で判断しましょう。

ジュウシマツとブンチョウの違い

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よく似ているといわれる文鳥とジュウシマツの違いですが、大まかに以下の点に違いがあります。

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繁殖を楽しむならジュウシマツ、手乗りとして可愛がるならブンチョウがおすすめです。

もちろんジュウシマツも手乗りにできますが、体が小さいため、初心者には育てるのが難しい面があります。

ブンチョウは嫉妬心が強く、相性が悪いとケンカするためペアをやや作りにくい面があります(オスメス入れれば良いという訳ではありません)。

文鳥の飼い方のポイントはこちらをチェックしてみてください。

文鳥の飼い方/寿命/値段/特徴│気をつける3つの病気!
ふわふわと溶けるような体と飼い主大好きのあまり嫉妬もしちゃう魅惑の小鳥、文鳥(ブンチョウ)。 最初の冬を越すと丈夫なので、初心者向きの小鳥として人気があります。 しかし、気の強い一面がありますので、多頭・多種飼育においては注意が必要です。

ジュウシマツの飼い方

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ジュウシマツは体が丈夫な鳥です。

一冬を越すまでの雛は保温、保冷が必要ですが、成鳥になれば過保護にしなくても大丈夫です。

直射日光、直冷風が当たるところでの飼育は絶対にやめましょう!

ジュウシマツのケージ

ジュウシマツのケージは2~3羽の飼育であれば、市販されている小型インコ用のケージで大丈夫です。

手乗りでなく、放鳥できない場合は、もう一回り大き目のケージが運動量が確保できるためよりおすすめです。

ジュウシマツは巣の中で眠る習性がありますので、「つぼ巣」を入れてあげましょう。

つぼ巣は発情を促しますので、繁殖をしない場合は冬場の保温程度に入れるくらいにしましょう。

ジュウシマツの餌と水

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通常飼育時は、市販されている小鳥用のミックスシード、ペレットを主食に、副食として青菜やボレー粉を与えましょう。

繁殖を考える場合は、親鳥の栄養価を考える必要があります。

カルシウム不足にならないよう、ボレー粉、カトルボーンを切らさず、アワに卵黄をまぶした「あわ玉」を加えると良いでしょう。

ジュウシマツの飼い方,価格,性格/ちびまる子ちゃんで人気!まとめ

  • ジュウシマツは体が丈夫で繁殖しやすい小鳥です。
  • 性格も穏やかでとても優しい子が多く、複数飼育がおすすめです。
  • 繁殖や鑑賞メインならジュウシマツ、手乗りを楽しみたいのであればブンチョウが良いでしょう。
  • 餌は一般的な小鳥用のシードやペレットに副菜で青菜やボレー粉を与えましょう。

ジュウシマツは複数で仲間と遊んだり、仲良くする姿に癒される小鳥です。

繁殖にも挑戦しやすいので、雛をみてみたい、繁殖してみたい人にはおすすめの小鳥です。

繁殖する際は親鳥のコンディション、生まれた雛を全部育てられるかなどをよく考えることが大切です。

無責任な繁殖は絶対に行ってはいけません。

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