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日本の国鳥がキジになった理由とトキに間違えられる背景考察

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日本の国鳥は雉(キジ)です。昔話の「桃太郎」に出てくるなど、なんとなく昔から日本にいる鳥という認識だと思います。
日本の国鳥がキジになった理由とトキに間違えられる背景考察
なぜキジが日本の国鳥となったのでしょうか。

国鳥として間違われやすいのがトキです。これもなぜでしょうか。

今回は日本の国鳥がキジになった理由と、トキに間違えられる背景を解説していきます。

日本の国鳥がキジになった理由


国鳥の選定基準として、対象の鳥と国の文化面、歴史面での関わりや、鳥の生息分布状態などを考慮し、国の機関や学術機関が選定することが多いです。

また、選定されなくとも、国民に国鳥として認識されている場合などもあります。

日本がキジを国鳥に選定したのは、キジを国鳥と決定したのは日本鳥学会で、決定時期は昭和22年(1947年)3月で、理由は主に下記のとおりといわれています。

  • 1年中見られる日本固有の鳥。
  • 「桃太郎」など日本の文化や書籍にも登場・浸透している。
  • 雄は美しく勇敢、雌は母性愛が強い。
  • 人里近い林などで見かける機会が多い。

また、これらのほかに「狩猟鳥として馴染みが深く、味も美味しいから」という理由もあります。

これらのことから、当時の選定理由として「なじみが深い、文化に浸透している」というのが大きいというのがうかがえます。

他の候補として、ヤマドリ、ハト、ウグイスなどが揚げられましたが、特に決定的だったのは、キジが日本の固有だからと言う理由でした。

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日本の国鳥がトキに間違えられる背景考察

トキは学名をNipponia nippon(ニッポニア ニッポン)といい、日本の文字が入っています。

英語名ではJapanese crested ibisと呼ばれ、ここにも日本の文字があります。

加えて、 新潟県の「県の鳥」、佐渡市の「市の鳥」であることから、トキは日本の鳥=国鳥というイメージが強くなったのだと思われます。

トキが国単位で保護される理由

日本の国鳥がキジになった理由とトキに間違えられる背景考察

トキは元々、日本全国に分布しており、かつては日本のいたるところで見られる鳥でした。

しかし、羽根や食用として必要以上に乱獲されるようになり、日本のトキはほとんど姿を消してしまいました。

そんな中で、新潟県の佐渡島などでトキが目撃され、「天然記念物」に指定されました。1934年12月のことです。

しかし、個体数は更に減少し、1952年に「特別天然記念物」に認定されました。

悲しいことに、2003年に日本産のトキの最後の一羽「キン」が死去し、日本の野生のトキは絶滅してしまいました。

今は中国から送られてきたトキが日本で繁殖を続けています。

日本の国鳥がキジになった理由とトキに間違えられる背景考察まとめ

  • 国鳥は、歴史、文化的にその国と関わりが深いことで選出される基準がある。
  • トキは学名が「ニッポニア・ニッポン」であり、日本の国鳥のイメージが強くなる。
  • トキはかつて日本でよくみられる鳥だったが乱獲で激減し「特別天然記念物」に指定。
  • 日本の野生のトキは絶滅し、今は中国のトキと国内繁殖を試みている。
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