タイハクオウムの飼い方と注意点。雄叫びの防音は必須!

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人間大好き、スキンシップ大好きで、その懐き方はまるで犬のようといわれるオウム、タイハクオウム。

タイハクオウムの飼い方と注意点。雄叫びの防音は必須!

とても心優しくフレンドリーな鳥ですが、朝と夕に雄叫びをあげる習慣があり、防音対策なしの飼育は不可能なほどです。

今回は
・タイハクオウムの飼い方と注意点。
・タイハクオウムの雄叫び対策。

について解説します。

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タイハクオウムについて

タイハクオウムの飼い方と注意点。雄叫びの防音は必須!

原産国 インドネシア
寿命 40年~
お迎え平均価格 80万円~120万円
大きさ 約50cm

広げるとかなり大きなな冠羽と全身が美しい純白の羽根に覆われているのが特徴のオウムです。

人に懐きやすく、雛のうちから育てるととてもフレンドリーになってくれます。

抱かれたりなでられたりするのが大好きで、その懐き方は「犬のようなオウム」とも言われています。

あまりかまってあげないと毛引きや体調不良といった問題が起こることもあります。

たっぷり鳥とスキンシップをとりたい、とれる人におすすめです。

※詳細はこちらもご覧ください。
■タイハクオウムの性格、鳴き声(雄叫び)について。防音対策紹介。

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タイハクオウムの飼い方

タイハクオウムの主食は市販されているオウム専用のシードやペレットフード、副食は野菜やくだものをバランスよくあげましょう。

餌は朝起きたときと寝る前、必要に応じて昼や夕方にも補充し、餌を常に食べられるようにしておきましょう。

ケージは羽根を広げて移動ができるサイズのオウム専用大型ケージが必要です。

タイハクオウムは特に飼い主さんとコミュニケーションをとりたがるので、1日最低1時間はタイハクオウムを放鳥、しっかり遊んであげられるのが重要です。

遊ぶ時間はもちろん、掃除や普段の生活でも声をかけたり、ケージごしになでてあげたりといった、こまめなスキンシップを心がけてください。

タイハクオウムの飼育の注意点

タイハクオウムの飼い方と注意点。雄叫びの防音は必須!

タイハクオウムに限らず、大型鳥の飼育は、環境面、資金面、時間面で多くの手間が必要です。

鳥優先の生活を家族で続けられるかが大切になります。

特に気をつけなければならないことは下記の3つです。

・防音対策

・日光浴

・こまめな掃除

これらを解説していきます。

防音対策

タイハクオウムは朝と夜に雄叫びをする習性があり、それ以外にも雄叫びをあげることがあります。

この雄叫びは非常に大きく、30センチ離れた人の会話がきこえないほどです。

集合住宅、一軒家に限らず、防音対策なしの飼育は不可能と言ってよいでしょう。

部屋の壁に防音材をしきつめる、ケージの周りを防音アクリルケースで覆うといった対策が必須です。

部屋を丸々1~2部屋、タイハクオウムのためにカスタマイズする資金と覚悟がなければ、このオウムは飼えません。

日光浴

タイハクオウムは、日光浴で健康維持、ビタミンの生成などを行います。

1日2時間~の日光浴が必須です。

ガラス越しの日光浴では、紫外線が届かずビタミン生成ができないため、あまり意味がありません。

外の光を直接浴びる(直射日光は厳禁!)環境を作るか、太陽光ライトを使うようにしましょう。

こまめな掃除

タイハクオウムは脂粉という粉状のものを体から多く出します。

簡単にいえば「フケ」のようなものです。

大変きめが細かい粉で、掃除を怠るとあっという間にケージ周辺が真っ白になっていきます。

衛生的に問題がでてきますので、こまめにケージや周辺を掃除する必要があります。

※詳細はこちらをどうぞ↓
■ヨウム、キバタン、タイハクオウム類の脂粉と脂粉対策について

タイハクオウムの飼い方と注意点。雄叫びの防音は必須!まとめ

  • タイハクオウムは人に非常に良くなつき、人気のあるコンパニオンバードです。
  • 雄たけびが非常に大きく、防音対策なしの飼育は不可能です。
  • スキンシップが大好きなので、多くの時間をタイハクオウムとすごせる人に向いています。

タイハクオウムの懐き方は、鳥の概念が変わるほどです。

防音対策や脂粉対策が必須ですが、これらの対策が問題なくできる人はお迎えを検討してみてはいかがでしょうか。

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