コノハズクの飼い方/餌/値段/寿命。ペットとして注目!

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フクロウカフェの普及でフクロウと身近に接する機会が増えたことで、フクロウをペットにしたいという人が増えました。

中でもコノハズクは小ぶりで気長にお世話をすれば人にもよく慣れるため、人気があります。

コノハズクの飼い方/餌/値段/寿命。ペットとして注目!

今回はコノハズクの餌/値段/寿命や、飼育のポイントについて詳しく解説していきます。

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コノハズクの種類/餌/値段/寿命

ペット向けのコノハズクは、以下の3種類が主流となります。

・オオコノハズク

・スピックコノハズク

・アフリカオオコノハズク

これらの種類について解説していきます。

オオコノハズク

コノハズクの飼い方/餌/値段/寿命。ペットとして注目!

サイズ 20~25cm
冷凍マウス、冷凍ヒヨコ、昆虫
寿命 10〜15年
値段 20~30万円

比較的人に良く懐き、温和な性格です。

ストレスに非常に弱い面があり、ストレスが元で病気や落鳥することもあるので注意が必要です。

スピックコノハズク

コノハズクの飼い方/餌/値段/寿命。ペットとして注目!

サイズ 16~19cm
冷凍マウス、冷凍ヒヨコ、昆虫
寿命 8〜10年
値段 25~30万円

コノハズクの中でも小柄な種類で他のフクロウに比べて飼育しやすく、人気が上がっています。

性格はやや臆病ですが人に良く慣れます。

寿命がやや短命な傾向にあります。

アフリカオオコノハズク

コノハズクの飼い方/餌/値段/寿命。ペットとして注目!

サイズ 20~25cm
冷凍マウス、冷凍ヒヨコ、昆虫
寿命 8〜10年
値段 25~30万円

気性がやや荒く、神経質な面があり、人に懐きにくい面があります。

雛のうちから気長にお世話をすることで少しずつ慣れていきます。

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コノハズクの飼い方

フクロウを飼う前に、フクロウは「犬猫のような懐き方をしない」「懐くより慣れる」であること、「猛禽類で小鳥やオウムとは違う」ことを念頭に入れなければなりません。

餌も冷凍のヒヨコやマウスをそのつど解体して与えなければなりません。

広大な運動場所も必要です。

かわいい、飼ってみたいだけでは飼い続ける事は困難で、費用面や時間面で多くのお世話が必要な動物であることを理解しておきましょう。

飼育のポイントを解説します。

1.餌はヒヨコやマウス

餌は専門店で購入できる冷凍ヒヨコや冷凍マウスが主食です。

昆虫も副食として与えなければいけません。

肉だけでなく、骨や内臓も与えないと栄養バランスが崩れてしまうため、スーパーなどで市販されている精肉類は不向きです。

2.広大な運動場所

ケージは羽根を広げて運動できるくらいのサイズが必須です。

また、ケージ内のみでの飼育は運動不足になるため、1日最低1時間ほど放鳥する必要があります。

ケージ+放鳥環境で一部屋丸々フクロウに提供するのが理想です。

3.コミュニケーション

遊ぶときだけでなく、餌を与えるとき、ケージの掃除のときも名前を呼んだり、声かけをしたり、撫でてあげたりしましょう。

※撫でるときは皮手袋を使うのを忘れずに。

毎日続けることで、慣れ方が少しずつ変わってきます。

日々の地道なお世話が人間大好きフクロウへの近道です。

お迎え前にかかりつけの獣医を探しておく

フクロウをはじめとする猛禽類を診察できる獣医さんはかなり少ないです。

万が一のことがあってから探すようでは遅いといえます。

お迎え前にかかりつけの獣医さんを決めておき、万が一のときだけではなく、日ごろから健康診断などを受けて通常の状態を獣医さんに把握してもらいましょう。

コノハズクの飼い方/餌/値段/寿命。ペットとして注目!まとめ

  • コノハズクは雛から育てると人に慣れるが、ストレスに弱く神経質な面があります。
  • 餌は肉、骨、内臓を丸ごと与えること。
  • ストレスをためやすいので、叱ったりするのは極力控えましょう。叱らなくて良い環境づくりを。
  • フクロウは運動量が必要なので、広大な飼育環境の確保が必須です。
  • フクロウを診察できる獣医さんをお迎え前に必ずみつけておきましょう。

フクロウの中でも比較的小柄なコノハズクは、飼育しやすいフクロウとして人気があります。

しかしあくまで猛禽類で、ペットとして改良された品種ではありません。

懐きやすさ、懐くまでの時間にも個体差があるので、フクロウのペースでゆったり接することが大切です。

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