インコ/オウムの雛の一人餌切り替え時期と体重の見方

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インコやオウムの雛の一人餌の切り替えは、とても神経を使います。

インコ/オウムの雛の一人餌切り替え時期と体重の見方

体重の推移や、雛の食欲をみて慎重に進めなければいけません。

今回はインコ/オウムの雛の一人餌切り替え時期と体重の見方を解説します。

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小型~中型インコの雛の一人餌切り替え時期

一人餌の切り替え時期は小型のセキセイインコで1.5ヶ月~、中型のオカメインコやコザクラインコで2ヶ月くらいから徐々に開始します。

足元に乾いた餌をばらまきながら、粟穂(あわほ)をおいておき、自分からついばむようにさせましょう。

おもちゃのように嚙みながら遊んでいるうちに、乾いた餌への抵抗感がなくなって少しずつ移行します。

その間も体重を測って様子を見ながら挿し餌の回数と量を加減しましょう。

オウムの雛の一人餌切り替え時期

大型鳥、オウムの一人餌の切り替え時期は生後3ヶ月から少しずつ開始します。

生後3か月になったあたりから、シードを周りに置いて自分で食べるようにうながしましょう。

体重の推移を見ながら挿し餌回数と量を少しずつ減らしてください。

挿し餌の回数推移(目安)として、朝昼夜→朝夜のみ→夜のみ と体重をみながら減らしていきましょう。

インコ/オウムの雛の一人餌切り替え時期と体重の見方

切り替え中の体重の見方

撒き餌を食べているかに関しては、撒き餌の殻がどれだけ落ちているかでおおよそ判断できます。

しかし確実にどれくらい食べているかは判断できない(殻だけ剥いて遊んで食べないこともあります)ので、殻の量だけで判断するのは危険です。

体重測定で判断するほうがより安全で確実といえます。

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夜の挿し餌前に体重を測定し、減っているようなら挿し餌を多めに与え、増えている、変わらないようなら挿し餌の量を少し減らして与えましょう。

切り替え中の急な体重の減少(体重の1割減少)は大変危険です。

個体差もありますので、「何ヶ月までに一人餌~」のようなマニュアルに固執しすぎず、ゆったりした気持ちで切り替えていくことが大切です。

そのほか、一人餌の切り替えについては、こちらでも書いていますので合わせてごらんください。
■インコの挿し餌の期間はいつまで?切り替え、卒業方法まとめ

インコ/オウムの雛の一人餌切り替え時期と体重の見方まとめ

  • 小型~中型インコの雛の一人餌切り替え時期は生後二ヶ月からです。
  • オウムの雛の一人餌切り替え時期はインコより遅く、生後三ヶ月からです。
  • 体重の推移を見ながら撒き餌を食べているかをみて挿し餌の量と回数を加減しましょう。
  • 挿し餌の切り替わりは個体差で大きく違いますので、鳥の様子を見ながら行いましょう。

挿し餌の切り替えはインコ飼育の初心者にはちょっと難しいところがあります。

どうしても自信がないときは、一人餌になるまでショップに預けておくのも良いでしょう。

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