ヨウムの飼い方/飼育方法と注意点。神経質でストレスに注意!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

おしゃべりがうまく、5歳児並の知能を持つ大型鳥・ヨウム。

ヨウムの飼い方/飼育方法と注意点。神経質でストレスに注意!

大型鳥/オウムにしては雄たけびも少なく、大人しいほうですが、神経質でストレスに弱い面があります。

根気と献身さがないと飼い続けるのは難しい鳥です。

今回はヨウムの飼い方/飼育方法の注意点を紹介します。

スポンサードリンク

ヨウムについて

ヨウムの飼い方/飼育方法と注意点。神経質でストレスに注意!

大型鳥の中でも比較的大人しく、高い知能と受け答えができるおしゃべり能力で人気のある種類です。

病気にも強く丈夫ですが、雛から3歳までは弱い面があります。

寿命も長く50年以上生きるので、お迎えするとほぼ一生のお付き合いになります。

ヨウムの飼い方/飼育方法の注意点

ヨウムの飼育にはいくつかのポイントがあります。

これらのポイントを守った飼育をしないと場合によってはヨウムの命に危険がでる場合があります。

したがって、1つでも守れない場合はお迎えを控えたほうが良いでしょう。

・ケージや飼育環境の掃除、餌やりを毎日欠かさずする。

・ほぼ毎日日光浴をさせる。

・毎日最低1時間以上は放鳥できる。

・万が一の事故や病気などにすぐ対応できる(病院に行ける)。

・飼育にかかるすべての費用を問題なく出せる(場合によっては数十万)。

・根気よく、気長にお世話ができる。

これらについて解説していきます。

ケージや飼育環境の掃除、餌やりを毎日欠かさずする。

これはヨウムに限らず、生き物を飼育する最低条件です。

飼われた動物は自分で掃除ができません、餌もとりにいけません。

飼い主が毎日掃除と餌やりを欠かさずおこなう必要があります。

鳥は餌を貯め食いすることができません。

1日でも餌がないと生命の危機に陥ります。

スポンサードリンク

ほぼ毎日日光浴をさせる。

ヨウムはビタミンDを日光浴によって精製します。

ヨウムは日光浴をさせないと、ビタミンD欠乏症になり命にかかわります。

最低2時間~の日光浴か、日光浴用ライトに当てる必要があります。

詳しい日光浴方法はこちらをどうぞ↓
■インコの日光浴は直射日光を網戸越しに。ガラス越しはNG。

毎日最低1時間以上は放鳥できる。

鳥は飛ぶことによって健康維持をしている側面があり、ストレス解消にもなります。

何より、飼い主さんとのコミュニケーションの時間にもなります。

ケージに入れっぱなしが続くと強いストレスを感じ体調を崩します。

毎日放鳥するようにしましょう。

また、ダンボールなどを壊したり、いたずらすることも大好きなので、壊されて困るものは放鳥前に隠しておく必要があります。

万が一の事故や病気などにすぐ対応できる(病院に行ける)。

ヨウムの万一の事故や病気に対し、速やかに獣医師の診断を受けられる環境が必要です。

鳥は不調を隠す習性があります。

様子見したり、放置したりするとたちまち調子を崩してしまうでしょう。

異常やいつもと違うと感じたらすぐ動物病院に連れて行くようにしましょう。

飼育にかかるすべての費用を問題なく出せる(場合によっては数十万)。

ヨウム生体代(20万円以上)や諸費用(ケージ代など込みで10万円以上)に加え、餌代やおもちゃ代、サプリ代や万一の医療費など、かなり高額の出費がヨウムを飼育している間は続きます。

これらの費用を出し惜しみするようでは、ヨウムを飼育する資格はありません。

ヨウムの飼い方/飼育方法と注意点。神経質でストレスに注意!

根気よく、気長にお世話ができる。

ヨウムの飼育は根気と気長にお世話する献身的な気持ちが必要不可欠です。

特に数ヶ月~年単位で続く反抗期がヨウムにはあり、その間は噛みつきがひどくなり、言うことをきかなくなるようになります。

飽きっぽい人には絶対飼育できません。

ヨウムのいたずらや反抗期に短気を起こさず、気長にゆったりとした心で接することが必要です。

ストレスに弱く神経質な鳥なので、新しいおもちゃや知らない人、環境でもストレスを抱えやすい面のケアも必要です。

ヨウムの反抗期の特徴、対処法はこちらをお読みください↓
■ヨウムの反抗期の時期はいつ?対処法と詳細まとめ

ヨウムの噛み癖についてはこちらをチェック↓
■ヨウムの噛み癖のしつけ方/しつけ方法 噛みつく状況から判断を!

ヨウムの飼い方/飼育方法と注意点。神経質でストレスに注意!まとめ

  • ヨウムは神経質でストレスに弱い面がある鳥です。
  • 飼育する前に、あらゆる面でヨウム優先の生活が続けられるかよく検討しましょう。
  • ヨウムには日光浴は欠かせません。ビタミンD不足になると生命の危機に陥ります。
  • 反抗期がある鳥なので、寛大に接し続けられることが必要です。

ヨウムは比較的丈夫で、大型鳥の中では物静かで知能がとても高く人気があります。

知能が高い分、ストレスを貯めやすい部分があるので、きめ細かいお世話が必要不可欠です。

きめ細かなお世話、日光浴を毎日欠かさず行えるかを、ヨウムをお迎えする前に今一度考えてみてください。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする