コザクラインコの雛の育て方、保温と一人餌まで。

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コザクラインコの雛の育て方、保温と一人餌まで安全に育てるコツについて。

コザクラインコの雛の育て方、保温と一人餌まで。

コザクラインコは比較的丈夫なインコですが、雛のときはどうしても弱い面があるので、保温や餌のやり方を気をつけなければなりません。

お迎えしてからあわてることがないよう、必要な知識と用意する道具を解説します。

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初心者は一人餌になった若鳥をお迎えしましょう

羽根が生えそろっていない生後2週間~1ヶ月までの雛はとてもかわいいですが、育てるのが非常に難しいです。

数時間おきに餌を与え、常に保温や状態に気を配らなければなりません。

この時期は1日でも数グラムでも体重の減少は命取りです。

常に雛のそばにいられない、これまで小鳥を全く育てたことがないのであれば、雛をお迎えるのは控えましょう。

コザクラインコの一人餌までの雛の育て方

一人餌になっていない(自分で餌をたべられない)コザクラインコの雛を育てるときに抑えなければいけないポイントは3つです。

・保温
・餌の質と与え方
・ゆっくり休ませる

これらの重要ポイント3つについて解説します。

保温

雛を育てるにあたって大切なのは保温です。

羽根が生えそろってない雛は何もしなくても体温を失いやすいです。

また、基本体温が人より高いため、人が雛を手に乗せるだけで体温は奪われてしまいます。

雛を抱くときは事前に手を暖めるなどして体温を奪わない工夫が必要です。
コザクラインコの雛の育て方、保温と一人餌まで。

餌の質と与え方

餌は専用パウダーフードとあわだまをぬるま湯に溶かして与えます。

熱過ぎるとやけどをしてしまいますので、人肌くらいに冷まして与えましょう。

特にパウダーフードの固まりや中は高熱になりやすいので、しっかりかき混ぜてほぐして熱を冷ましましょう。

餌を与えるときは、スプーンの先に少し乗せて与えるか、専用の道具を使って与えましょう。

無理に喉の奥に入れると誤飲の危険があるので、自信がない人は雛の舌に置くような感じで与えると安全です。

※餌やりに自信がない、経験がない人は、事前にショップでやり方を教えてもらうようにしましょう。

痛みやすいので餌の作りおきは絶対にしてはいけません。

面倒ですが餌のたびに新しく作り直し、与えているときに餌が冷えたら温めなおしてあげるようにしましょう。

与える餌の回数は1日3~4回ほどです。

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ゆっくり休ませる

雛が家にやってきたころは、嬉しくて楽しみでついついかまってしまいますよね。

しかしあまりかまい過ぎると体力を使いすぎてしまい、体調を崩す原因になってしまいます。

雛は体力を温存することを知らないので、遊んでもらえるだけ限界まで遊びます。

「遊ばないと人に慣れないかも」と心配になるかもしれませんが、餌をあげる時に手に乗せて撫でてあげる程度で十分に懐きます。

一人餌になるまではしっかり休ませて成長を見守りましょう。

コザクラインコの雛の育て方、保温と一人餌まで。まとめ

  • コザクラインコの雛は一人餌になるまでは弱い面があるので、しっかり保温をしましょう。
  • 餌は作り置きをせず、そのつど新鮮な餌を作って与えましょう。やけどさせないようにしっかり温度を確認しましょう。
  • 遊び過ぎず休ませる時間を作って丈夫な体を作りましょう。

コザクラインコの雛は比較的丈夫で、体重が減り続けている、元気がないといったことがなければ、初心者でも比較的育てやすいです。

それでも保温や餌の量や回数にはしっかり気を配る必要があります。

「こんなに懐くの?!」と思ってしまうくらい、懐くのでたまらないですよ^^

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