インコお迎え初日~2週間までの世話と飼い方、注意点まとめ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

インコをお迎えしたときは、とても嬉しくてこれから始まる楽しい生活に心躍ることでしょう。
インコお迎え初日~2週間までの世話と飼い方、注意点まとめ
しかし、インコにとって、お迎えは、それまでとは環境がかわり、ストレスや体調不良を抱えやすい状態になります。

今回はお迎え初日から2週間くらいまでの飼い方と注意点をまとめました。

2017/8/22更新

スポンサードリンク

お店と様子が違うのは当たり前

インコお迎え初日~2週間までの世話と飼い方、注意点まとめ

「お店では甘えてきた様子だったのに噛んでくる」「お店では食欲旺盛だったのにあまり食べてない」という事があります。

これらのことはほぼ当たり前におこる事だと思ってください。

環境がかわり、お世話してくれる人間もかわったので、インコも緊張、動揺しています。

お迎え後3日くらいまでは餌の食いが悪くなったり、噛みが出たりします。

あまり構い過ぎずそっとしてあげて、大好物のおやつを与えてみたりしましょう。

環境になれてくれば少しずつ本来のペースを取り戻します。

ただし、お迎え初日~翌日にかけて、ほとんど餌を食べてない場合はお迎えしたショップやブリーダーさんにすぐ連絡して指示を仰いでください。

予めお迎え元で食べていたフード、お迎え元と似た環境(オモチャや止まり木の位置など)を再現してあげると、より環境に慣れやすいでしょう。

お迎え初日~2週間までのお世話と注意点

インコのお迎えは少しでも新しい環境になれるために、午前中の涼しい時間に行いましょう。

また、その日は万が一の体調不良や何かあっても対応できるよう、家族の誰かひとりでもずっと家にいる日を選びましょう。

静かで床からの振動が少なく、一定の気温が保てるところに雛ケージをおきましょう。

※集団で入荷するインコはショップで何らかの病気にかかっている可能性もあります。
お迎え後の健康診断は必須です。
■インコの健康診断はお迎え後に。動かない、鳴かない子の対処法。

保温をしっかりと!

生後1ヶ月~2ヶ月の雛は羽根もそろっておらず、抵抗力も低く種類によっては、挿し餌が必要な時期です。

ここで大切なのは保温です。

インコは体温を奪われるところから弱っていきます。

ヒナの時期はケージではなく、プラスチックのケースでお世話をしましょう。

保温しやすく、室温の調整も容易です。
インコお迎え初日~2週間までの世話と飼い方、注意点まとめ
夏場の暑い時期は、風通しのよいところで飼育します。
※エアコンや扇風機の直風は厳禁!!

気温は常に27~30度に保つように心がけましょう。

冬場の保温には、ヒーターやカイロがお勧めです。

ケースの床の半分にカイロを敷きます。

ここで注意するのは、床全体に敷かないこと!

雛が自分で快適な場所に移動できるようにするためです。

※カイロの使いすぎは酸欠を招きます。2つまでにとどめましょう。

また、専用のヒーターや、サーモスタットも市販されています。

ヒナが直接触れて火傷しないようにしましょう。

スポンサードリンク

ケースから出しすぎない

お迎え下ばかりのころはかわいくてかわいくて家族みんなで触りたくなるもの。

しかし、環境が変わったばかりの雛にとっては、これは大きなストレス。

少なくともお迎え後3日は、餌と水替えなどのお世話以外はさわらず、そっとしてあげましょう。

なつかなくなるのでは?と心配になるかもしれませんが大丈夫です。
毎日世話をして、声をかけていれば数日は触らなくても慣れてくれます。

お世話のとき、ちょっと手にのせるだけで十分です。

お迎え後3日はお迎えの疲れを取るのと、環境になれてもらうためにそっとしてあげましょう。

健康管理

インコお迎え初日~2週間までの世話と飼い方、注意点まとめ

ヒナの成長とても早いです。

お迎え後数日でほぼ羽根が生えそろいます。
(種類によります)

毎日の健康管理として体重を測ることとフンの様子をチェックするのを日課にしましょう。

体重を測るにはキッチンスケールがお勧めです。

健康管理の一環として乗せるのに慣らしましょう。

育ち盛りの雛の時期に体重が2日連続で落ちている、
フンが水っぽい場合はすぐに専門医に相談しましょう。

インコは体が小さいので、ちょっとした不調がすぐ全身に現れてしまいます。

お迎え初日~2週間までのお世話と注意点まとめ

  • 保温はしっかりすること。
  • お迎え数日はお世話時にちょっと触る程度で十分です。
  • お迎え初日~翌日にかけてほとんど餌を食べてない場合はお迎え元にすぐに連絡しましょう。

これを書きながら、愛鳥をお迎えした日を思い出しました。

まだ知識がなくて今思うとよくないこともしてました。
(構いすぎたり)

でも今も元気でいてくれて本当に感謝しています。

愛鳥に出会えて良かったと、数年後も思えるようにお迎え時のお世話と注意点を守ってください。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする