インコを手乗りにするために行うたった3つの方法(成鳥、若鳥)

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インコが手に乗ったり、自分から肩にとまってくれるのは言葉では表現できない可愛さ。
インコを手乗りにするために行うたった3つの方法(成鳥、若鳥)
手乗りインコに育てたい!と誰もが思うでしょう。

手乗りインコにするためには3つのポイントがあります。

信頼できる飼い主さん、手を怖がらないインコにするためのポイントをまとめてみました。

2017/4/29更新

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雛の時からお世話する

人に対しての警戒心が薄い、雛や若鳥の時期から人の手で育てるのが一番確実でベタ慣れになりやすいです。
インコ 手乗り 育て方

優しく手の上で餌をあげたり、なでてあげることで「手=たのしいもの」「手=嬉しいことがあるもの」と教えてあげましょう。

成鳥から慣らすポイント

人に対する警戒心が育ってしまっている成鳥を手乗りに慣らすには相当な根気と時間が必要です。
インコを手乗りにするために行うたった3つの方法(成鳥、若鳥)
個体によっては数ヶ月、数年かかるかもしれません。

すぐにでも手乗りにしたいという人は、雛や手乗りになっている個体をお迎えしたほうが無難です。

成鳥からならすためには以下の3ステップを少しずつ進めていきましょう。

1:まずはケージ越しから


2:ケージの入り口にきてもらう


3:ケージの外の指にのってもらいましょう

STEP1:まずはケージ越しから

まずはケージ越しから、おやつや大好物をあげてみましょう。

普段からたくさん声をかけてあげるのも忘れずに。

最初はチラ見程度かもしれません。
諦めずに根気よく続けてください。

そのうち近づいてきて、おやつを受け取りにくるでしょう。
手乗りインコ 育て方
これが成功すれば、鳥にとって、手は「こわいものではない」と思ってくれているはずです。

STEP2:ケージの入り口にきてもらう

ケージ越しにおやつを受け取ってくれるようになったらその状態を2週間は続けてみましょう。

すぐに次のステップに移るのは早すぎます。

次に、ケージの扉をゆっくり開き、おやつをおいた手をケージの入り口においてあげます。

決していきなり手を突っ込んではいけません。

まずは手の近くにインコさんが来てくれるまで待ちます。

慣れてくれば、入り口までおやつを取りにきてくれるようになります。
インコを手乗りにするために行うたった3つの方法(成鳥、若鳥)
ここまで来るのに数ヶ月はかかります。

焦らず、じっくりゆっくり続けてください。

1日のお世話のついでに10分程度やるだけで十分です。何時間もしないようにしましょう。

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STEP3:ケージの外の指にのってもらいましょう

ここまできたら、ケージをあけるたびに指をケージの入り口において乗ってもらうようにします。

乗ってくれない時もあります。
その時は無理して放鳥するのはやめましょう。

指に乗らない状態で放鳥した場合、ケージに戻すときはインコさんを掴む事になります。

そうすると、再び手を怖がるようになるかもしれません。

インコさんのペースは本当にゆっくりです。

指に乗ってきたら最初は5分次第に10分、15分と放鳥させてあげましょう。
インコを手乗りにするために行うたった3つの方法(成鳥、若鳥)
放鳥時やケージ越しにインコの頬部分や頭部分をカキカキすると、気持ちよさそうに喜んでくれますよ。

インコを手乗りにするために行うたった3つの方法(成鳥、若鳥)まとめ

・雛からの手乗りが一番簡単。
・若鳥や成鳥は警戒心が育っているので時間がかかる。
・気長に、じっくり付き合う事が何より大切。
・まずはケージ越しそこからゆっくりステップアップ。

空を飛んでいるはずの生き物が自分の肩や手にとまるのは本当に神秘的。

インコに自分が敵ではない、友達になって欲しいとわかってもらうにはとても時間がかかります。

でもそれが互いの絆を育てる事にもつながります。

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